どうも、じゅんぺい（@jumpe1k01ch1）です。
現行モデルのMacbook/Macbook Proは旧モデルに比べて約２倍大きくなったトラックパッドでより操作しやすくなりましたね。
Macbookシリーズは、Windowsに比べてトラックパッドが非常にすばらしくマウスがなくても快適に操作できますが、それでもやっぱりマウスで操作したくなったり恋しくなったりしませんか？笑
そこで今回は、Mac、Macbookシリーズのユーザーにおすすめしたいマウスを紹介していきたいと思います。
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Mac対応マウスの選び方
接続方法は有線？無線？
マウスの接続方法には2種類の有線と無線があります。
有線を使う特徴は、
- 電池（充電）の心配がない
- 無線のマウスに比べ操作に遅延がない
- ケーブルがある分、無線に比べると見栄えが悪い
- 無線のマウスに比べ軽量
無線を使う特徴は、
- 電池（充電）がなくなる心配がある
- 有線に比べて遅延が起きる可能性がある
- ケーブルがないのでスタイリッシュ
- 持ち運びに便利
また、無線の通信方式にはUSBポートにレシーバーを挿して接続するタイプとレシーバーを使わないBluetoothで接続するタイプがあります。
あなたが2016年以降のMacを利用していて有線のマウスを使いたい！言う場合には、USB-Type-CとUSB-3.0の変換アダプターが必要です。
2016年以降のMacにはUSB3.0の端子はないため現在発売されている有線のマウスのまだまだUSB3.0のものがほとんどなので有線マウスと合わせて変換アダプターも購入しましょう。
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読み取り形式は？
現在、市販で販売されているマウスの読み取り形式は「レーザー式」「光学式」「LED方式」が一般的です。
レーザー式は、レーザー光の反射を利用してマウスを操作します。あらゆる素材で使用できるので、読み取り機能に優れているのがレーザー式です。
光学式は、光の反射を利用してマウスを操作します。ですので光を透過する素材では当然うまく操作できない可能性があります。
その分、光学式マウスは比較的安価なものが多いので、とにかく安いマウスがほしい方は光学式マウスを選びましょう。
LED式は、省電力で使用できるのが特徴です。無線マウスのバッテリー切れが気になる人はLED式のマウスを選ぶことで対策できます。
デザインで選ぶ
クールなMacと一緒に使うマウス。やっぱりマウスだっておしゃれなものがいいですよね。
選ぶポイントに「有線か無線か？」「読み取り形式はどうするか？」を先に紹介しましたがデザインを第一に考えても全然いいと思います。
自分好みのマウスを使うことによって仕事や課題へのモチベーションが上がるのであればそれが一番です！！
Mac＆Macbookシリーズで使いたいおすすめのマウス10選
【純正】Apple Magic Mouse 2
ポイント
- カラー：ホワイト
- 接続方法：無線（Bluetooth）
- 電源：バッテリー充電式
- 読み取り形式：光学式
- 特徴１：マウスの表面はMulti-Touchに対応
- 特徴２：Macとのペアリングは自動
Microsoft Bluetooth Mobile Mouse 3600
ポイント
- カラー：ブラック、ダークレッド、ブルー
- 接続方法：無線（Bluetooth）
- 電源：バッテリー（単3電池1本）
- 読み取り形式：LED
- 特徴１：操作性とモバイル性を両立したコンパクトサイズ
- 特徴２：約10ヶ月のバッテリー寿命
- 特徴３：保証3年
BLENCK ワイヤレスマウス
ポイント
- カラー：ホワイト、ブラック、グレー
- 接続方法：無線（レシーバー）
- 電源：バッテリー（USB充電）
- 読み取り形式：
- 特徴１：電力消費量を削減するための省エネスリープモード（3秒内に操作しないと商品電力モード）搭載
- 特徴２：電力消費量を削減するためにスマートスリープモード（10分間操作しないとスリープ）搭載
- 特徴３：3ヶ月保証
Logicool SE-M705
ポイント
- カラー：ブラック
- 接続方法：無線（レシーバー）
- 電源：電池（単3電池2本）
- 読み取り形式：レーザー
- 特徴１：高速スクロール機能搭載
- 特徴２：約3年間の超電池寿命
- 特徴３：3年保証
Logicool MX1600sGR
ポイント
- カラー：グラファイト、グレー、ミッドナイトティール
- 接続方法：無線（Bluetooth）
- 電源：バッテリー（USB充電）
- 読み取り形式：レーザー
- 特徴１：3分間の充電で約8時間使用できる高速チャージ機能搭載
- 特徴２：同一ネットワークに接続されているパソコンならパソコン間でコピペ可能
- 特徴３：2年間保証
【番外編】トラックパッドもかなりあり
マウスではないのですがトラックパッドという選択肢も実はあります。実は個人的には、トラックパッドのほうがマウスよりおすすめです。持ち運びには適しませんが（できないわけではないです）操作性は抜群です。
おすすめできる使い方としては、
- iMac、Mac mini、Mac Proユーザー
- Macbook Pro/Airをクラムシェルモードで利用する人
クラムシェルモードとは、Macbookシリーズのディスプレイを閉じた状態で外付けディスプレイに接続し利用することを言います。
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まとめ：マウスを使って快適なMacライフを送ろう
いかがでしたか？気になるマウスは見つかりましたか？
一口にマウスと言っても家でしか使わないのか？外出先に持ち運ぶのか？などライフスタイルによってぴったりなマウスは異なりますね。
外出用やゲーム用など用途に合わせて複数持っていくのもありですね。いくらあっても困るものじゃないですから。
ぜひぜひ、自分に合ったマウスを見つけてみてください！
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